青梅マラソン スタート前 [マラソン:レポート]
スタート時刻の2時間前に現地到着
レース当日朝のスケジュールの基本にしています
2月6日の神奈川マラソンも同様に2時間前に到着しました。が、青梅マラソンの場合、受付や更衣場所が別々なので、若干ですが、現地での移動時間も考慮する必要があります。
当日朝は6時30分に起床、朝ごはんは切り餅4個。私のスタンダードです。
今回、所要のため親類宅から出発しましたが、乗換案内を調べると自宅より20~30分ほど余裕があります。最寄り駅8:00出発でも問題なさそう。これは余裕です。ただ、はじめて使う路線もあるので1本早い電車に乗ることにしました
東武東上線、JR武蔵野線、JR中央線&青梅線と乗り継ぎ、なんとすべて座ることができました普段、通勤では空いた電車でも座らないようにしていますが、レース当日は別。会場に着くまでに余計な疲れがないに越したことはありません。西国分寺駅からはさすがに込んでいたのですが、1席だけ空きました。こんなこともあるんですね
JR河辺駅に到着。階段から離れた車両だったので駅の外に出るまで10分ほど費やしました。2年前の経験が役に立っていません。と言うか、すっかり忘れていました。
このときアスニートさんからまもなく到着とメール。私より20分ほどあとになる、とのこと。
河辺小学校で受付。今回は記念Tシャツの受取が先でした。その後ナンバーカードを受け取りますが、何となく動線が良くないように思えました。誘導案内は良かったのですが、皆さん、誘導の指示通りに動いていない感じです。まぁ、仕方ないか…
近くの公園内でエアーサロンパスの試供品をもらい市立総合病院へ。大会本部は総合体育館にありここでも着替えはできますが、2年前、総合病院地下駐車場を使ったこともあり、まっすぐ向かいました。予定通りB2まで行くと余裕で場所取りOKです。ただし、ケータイはつながりません
ナンバーカードの準備を終え一度外へ。10時くらいだったと思います。アスニートさんへ待ち合わせ場所を連絡すると…なんと電車遅延という連絡。何があったんでしょうか? 心配なのは受付時間の締切。10:30で終了となっているので気になって仕方ありません。
着替えてウォーミングアップがてらスタート地点の確認です。青梅マラソンではナンバーカード順に整列してスタート。自己申告のタイム順にナンバーが割り振られていることになりますね。私のナンバーだと総合体育館よりも総合病院から近くでした。
スタート地点先頭には当然のことながらナンバーの1~2桁のランナーがいます。よく見るとナンバーカードの色が異なり、計測用のリグもすでに外しているようです。
一度、総合病院地下駐車場に戻って最終準備です。最終準備とは…食べることです(^^;
今回は塩大福とカステラ、明治の「速攻元気ゼリー」。他にバナナ、どら焼き、カロリーメイトも用意していましたが、結局、食べませんでした。
スタート地点に行こうと思ったところにアスニートさん到着です長時間の電車移動、お疲れさまでした。11時少し前、受付時間も延長されていたようです。ヨカッタヨカッタ。がっちりと握手してスタート地点へ向かいます。
(つづく)
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