ガーミンのレム睡眠対応モデル [マラソン:グッズ・ギア]
Garmin Internationalのブログで見つけました。
これによるとレム睡眠をモニタリングできるのは次のモデルですね。2018年6月14日付のブログです。
Forerunner 645 (日本向けはForeAthlete 645)
Forerunner 645 Music (日本向けはForeAthlete 645 Music)
Forerunner 935 (日本向けはForeAthlete 935)
vivoactive 3
vivoactive 3 Music
vivomove HR
vivosmart 3
vivosport
fenix 5
fenix 5S
fenix 5X
fenix 5 Plus
fenix 5S Plus
fenix 5X Plus
Forerunner 645 Music (日本向けはForeAthlete 645 Music)
Forerunner 935 (日本向けはForeAthlete 935)
vivoactive 3
vivoactive 3 Music
vivomove HR
vivosmart 3
vivosport
fenix 5
fenix 5S
fenix 5X
fenix 5 Plus
fenix 5S Plus
fenix 5X Plus
私の勝手な推測ですが、ウォッチ本体側に第2世代のElevate光学式心拍計が搭載されているモデルがレム睡眠のモニタリングに対応しているようですね。2017年前半に発売されたのが第2世代モデルだと思うので、そうするとfenix 5 や Fore 935が入っているのが頷けます。ハードウェアを先に出しておいてあとからソフトウェア更新で対応する、もしくはソフトウェアの開発が間に合わなかったのでハードウェアを先に出しちゃった。同じことかもしれませんが、何となく後者のような気もします(^^;
こちらはGarmin Connect のヘルプ画面の一部です。
ヘルプ画面の内容がアプリケーションのアップデートに追い付いているのはとても良いと思います。一方で、ガーミン・ジャパンのサイト内の情報は詳しいところとそうでないところがあるので改善の余地はあるかなぁという印象です。紙媒体の製品カタログに掲載されている内容がWebサイトに無かったり、その逆もあったり。仕様比較表にもできることがたくさん記載されていますが、その機能の具体的な説明が乏しかったりします。専門用語やガーミン用語がたくさんあるので理解するまでに時間がかかります
どうしても細かいことが知りたい場合は取扱説明書まで辿り着く必要がありますが、本体機能のアップデートに比べると説明書側の更新頻度が低いのは残念です…
その点、エプソンはシンプルでわかりやすいですよね~。まぁ、国内メーカーで日本語の情報がメインなので当たり前かもしれませんが。
スポンサードリンク
コメント 0