今日のインターバルは1km × 5本 [マラソン:トレーニング]
左ひざ周辺の状況にあまり変化はありませんが、動いている方が調子良さそうです。歩いていて数分もすると違和感がほとんどなくなるので、今日は思い切り走ってみることにしました
いきなり感満載ですがインターバルトレーニングです。走り出したら雨が…
[距離] 9.22 km
[タイム] 1:02:02
[平均ペース] 6:44 分/km
[高度上昇] 49 m
[カロリー] 460 C
[タイム] 1:02:02
[平均ペース] 6:44 分/km
[高度上昇] 49 m
[カロリー] 460 C
[interval] 1km x 5, rest 2min
● 1本目 5'26" , 平均心拍 128bpm
● 2本目 5'11" , 平均心拍 133bpm
● 3本目 5'02" , 平均心拍 137bpm
● 4本目 5'03" , 平均心拍 140bpm
● 5本目 5'09" , 平均心拍 142bpm
● 1本目 5'26" , 平均心拍 128bpm
● 2本目 5'11" , 平均心拍 133bpm
● 3本目 5'02" , 平均心拍 137bpm
● 4本目 5'03" , 平均心拍 140bpm
● 5本目 5'09" , 平均心拍 142bpm
ガーミン fenix 5 にはパフォーマンスコンディションを表示する機能があります。アクティビティ開始後、しばらくすると上図のような画面が表示されるんですね。今回は+7なので「良い」そうです。
改めて取扱説明書を確認すると心拍計を使ってアクティビティ開始後、6~20分後に表示されるとか…。かなりアバウトな時間ですよね。まあ、心拍数とその時のペースを測ってコンディションを推し測っているんでしょうね、きっと。それにはそれなりの時間がかかるということでしょう。…と勝手に理解します(^^;
この数値ってあとからかくにんできるのかなぁ、とGarmin Connect の画面を調べてみたら、今回のアクティビティの中に「パフォーマンス条件」というグラフがありました。
それにしてもガーミンの翻訳って…表現を揃えてほしいな。
取扱説明書には「パフォーマンスコンディション」、時計本体の画面には「Pコンディション」、Garmin Connectには「パフォーマンス条件」だって
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2018-09-12 20:30
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