板橋Cityマラソンでの細かいラップタイムが気になる方は(いないと思いますが)、こちらをご覧ください。
WristableGPS(J-300B)で計測してEpson Viewにアップロードしていますが、そのデータはNeoRunでそのまま閲覧できます。
板橋ではWristableGPS(J-300B)のオートラップ機能をオンにして走りました。レース中のGPS誤差があるので最近ではオートラップを使わないこともあります。ただ、今回は次のような理由からあえてオートラップを使っていました。
新しいWristableGPS(J-300B)ではオートラップ中に手動でラップを記録すると、従来の機種とは異なり「次のラップはあらかじめ設定した距離で記録」されるようになります。
って文字で説明するとよくわからないですよね、きっと。
従来の機種、私の持っているSF-710S の場合だとこんな感じになります。
手動でラップを記録しても、次のラップはあくまで事前に設定した距離ごとに記録されます。この図の場合だと1.5km地点で手動ラップを記録、次のオートラップは2.0km地点となります。