青梅マラソン関連のニュース

もうご覧になった方もいるかと思いますが、こんなニュースが掲載されていました。

「青梅マラソン　ランナー救命で感謝状」
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20170227-OYTNT50219.html

18km 地点手前で倒れたランナーが、他のランナーやボランティア、計5名の救命活動で助かったというニュースですね。5名のうち2名は消防署員だとか。

実際私が走っている際、ランナーを取り囲んでいる現場に2カ所ほど遭遇しましたが、落ち着いた感じだったので、上記ニュースとは別だったのかもしれません。

2年前の青梅マラソンではフィニッシュ地点でAEDで救命措置を受けている場面に遭遇しましたが、その時も後日、無事回復というニュースがあり、安心したのを覚えています。

その時のブログ記事はこちら
http://yogo.blog.so-net.ne.jp/2015-02-19

青梅マラソンのような、ランナーや沿道の応援が途切れることのない大会ではちょっとした安心感がありますよね。

以前、とあるウルトラマラソンの大会で雷雨の中、一人ぼっちになった瞬間があります。舗装はされていましたが、林道で路肩もなく、雨水が坂の上から轟々と川のように流れてきて、…このまま足を滑られて斜面に落ちたらだれも気付かないだろうなぁ、と思いました。

その時は安全第一で歩いたり立ち止まったりしていましたが、あんな瞬間に発作が起きたりしたら…ぞっとしますよね

うん、参加者の多い大会とか折り返しコースの大会を選ぼう…(^^;

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タグ：青梅マラソン