MRI検査とスポーツ整形外科

今朝早々にMRI検査に行ってきました。

画像の入ったCD-ROMをハンドキャリーするように指示があり、それができるのを待ってスポーツ整形外科に直行。午前の診察受付に間に合いました

検査中は金属類を身に着けてはいけないんですが、こんな注意書きがありました。ヒートテックはNGなんですね～。

さて、上記のCD-ROMを受付で差し出すと、しばらくして手元に戻ってきました。なんと

Windows対応の専用ビューワー付きなので、自宅でMRI画像を見ることができます。見てもよく分かりませんが…。

診断としては2カ所の指摘があり、1カ所はその場で注射。すでに屈曲時のひざ下の痛みは無くなっています。もう1カ所は痛みが出ていないので今のところ大事には至っていない様子。いろいろと専門用語が飛び出してきましたが、先日の駆け込み読書で見かけたことのある単語だったので付いていくことができました。今思うとひざ周辺の図面か何かを持参しているとメモが書けたかもしれませんね。

「ジョグなどして様子見てね」と診察終了。今後のリハビリに関してはトレーナーに相談してください、とのこと。私専任のトレーナーはいませんが、紹介いただいたＯさんに相談してください、ということです。なるほど。「よほどひどくなったらまた来てください」と、通院は2回で終了してしまいました。

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