ガーミンでの「週間運動量」

Garmin fenix 5 には週間運動量というものがあります。

以前お話しした上昇階段と同様のライフログ機能の一部ですね。この週間運動量って具体的にどんなものでどう測っているのか…把握せずに使っていました

fenix 5 本体では週間運動量ウィジェットの画面で数値が表示されるようになっていますが、Garmin Connect 側ではどこに表示されているのかよくわからず。そもそも週間運動量というメニューがない。もしかして本体でしか確認できないの…と思っていたらこんな画面をようやく見つけました～

Android版だとメニュー ⇒ アクティビティ ⇒ 強度（分）と辿ると出てきました。

これは8/13(月)から8/19(日)までのサマリーですね

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Garmin fenix 5、USでは次のアップデート

こちらを見る限りすでに次のアップデートが実施されているようですね。
https://www8.garmin.com/support/download_details.jsp?id=11435

国内では先日 version 9.20 になったばかりですが、USではversion 10.00 が出ていますねアップデートの日付が8月9日(木)となっています。日本語ローカライズは…1カ月後くらいでしょうか。その内容を転記すると次のようになっています。

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BROOKS LAUNCH 2 はインソール張替

先日、アスリートクラブから送られてきたシューズは3足。最後はBROOKS LAUNCH 2 です。

今回はインソールの張替だけをお願いしました。

写真をご覧の通りインソールは新品同様です。

って言ってもよく分からないですよね、きっと。張替前の写真があれば見比べることができますが、札幌店に預ける際に写真を撮っていませんでした

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GEL-DS TRAINER 23

昨日のランで初めて使ったシューズは GEL-DS TRAINER 23 です。

ASICS ONLINE で確認するとこのような特長が記載されています。

「ADAPTメッシュを搭載し、足沿いのよいフィット感を追求。ミッドソールのFlyteFoamが、軽量性とクッション性を実現。中足部に搭載されたDUOMAXとトラスティックが優れた安定性を発揮。」

…何を言っているんでしょうね～(^^;

素材や構造を謳っているのは分かるんですが、詳しい説明を書いてほしいですよね…

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タニタの、靴を脱がずに測れる体組成計

8月7日にタニタから新しい体組成計が発売されました。

「靴や靴下を脱ぐことなく、そのまま乗って計測できる」のが特長で、個人向けではなくオフィスや工場、公共施設などに置いてもらうことを想定しているようです。ニュース番組では、処方せん薬局で使っている事例が出ていましたね。価格も税抜きで285,000円と…個人向けではありません

http://www.tanita.co.jp/product/g/_DC13C00003/

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ガーミンのレム睡眠対応モデル

Garmin Internationalのブログで見つけました。

https://www.garmin.com/en-US/blog/fitness/advancedrem/

これによるとレム睡眠をモニタリングできるのは次のモデルですね。2018年6月14日付のブログです。

Forerunner 645 (日本向けはForeAthlete 645)
Forerunner 645 Music (日本向けはForeAthlete 645 Music)
Forerunner 935 (日本向けはForeAthlete 935)
vivoactive 3
vivoactive 3 Music
vivomove HR
vivosmart 3
vivosport
fenix 5
fenix 5S
fenix 5X
fenix 5 Plus
fenix 5S Plus
fenix 5X Plus

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レム睡眠のモニタリング

ガーミン本体のバージョンアップでレム睡眠のモニタリングができることはお伝えしました。

Garmin Connect ではこのように表示されます。深い／浅い／レムで色分けされていますが、この日はたまたま「深い」がなかったようです

グラフを見ると1時間以上「測定不要」の時間帯がありますが、おそらくここでソフトウェア更新行われたんでしょうね

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ガーミン・バージョンアップ!!

今朝、起床直後にGarmin Connect Mobile(GCM)を確認するとこんな表示になってました。

えっ、レム睡眠のモニタリングができるようになったの

Garmin Connect Mobile の新機能かな？いやいや、ソフトウェアだけでそんなの無理でしょ、と寝ぼけた頭で考えてしまいました

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本日の上昇階数は65フロア分

先日も「上昇階数」のことを書きましたが、ガーミンのサイトによると気圧高度計を使って上昇しているかどうかを判断しているそうです。なるほど～。加速度センサーだけで判断・計測しているわけではないんですね。つまり気圧高度計を持っている fenix 5シリーズや ForeAthlete 935/920XTJ で使えるということなんですね。気圧高度計って自分には関係ないと思っていましたが、入っててヨカッタ
という訳で本日の結果は…65階分です(^^;

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ガーミンからはつれない返事…

台風の影響で本日もトレーニングは無し。

って、言い訳にしかなりませんが、どうも調子が上向かないので何もしてません…

というところに先日のガーミン・ハートレイトセンサーの件、返信がありました。

「修理点検サービスのご利用をご検討下さいますようお願い致します」だって

あまり期待はしていませんでしたが、あまりにも…ですよね～

ちなみにガーミン本体の修理体制は
●モデルごとに定額料金
●修理対応は同型商品との交換
●内蔵バッテリーの交換も修理と同一料金
となっています。エプソンのWristableGPSとほぼ一緒です。GPSウォッチの歴史からするとガーミンの方が先かもしれませんね。

2018年7月11日更新の料金表によると
●ForeAthlete935XTJ：20,000円
●ForeAthlete735XTJ：18,500円
●ForeAthlete645 Music：20,000円
●fēnix 5S Sapphire：27,500円
●fēnix 5：29,500円
となっていて、発売からの経過とともに変わっていくのかもしれません。なお、ベルトはアクセサリーとして販売されているのでエプソンと違って自分で交換できます

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